巾木のない家🏠  建築オンチ主婦⇒「そもそも“巾木(はばき)”って何ですか?」

 

普段、事務員をしている建築について素人の私が昨年建てた我が家について何か書こう!とネタを考えた時、

キッチン?ホシ姫サマ?お風呂?といろいろ考えたのですが・・・

 

まずはコレ!と思ったのは地味な存在、

でも選ぶものや付けないことでお家の雰囲気がかわる【巾木】についてでした。

 

ここ最近、弊社で新築工事をさせていただいている住宅では巾木のないお宅も多いです。

そして、我が家も巾木のないお家です。

 

 

住宅のデザインも雰囲気も考え方も十人十色なので、ご興味のある方は読んでみて下さい。

 

とは言っても、そもそも巾木とは何?ハバキ・・・?となかなか馴染みのない方もいらっしゃいますよね。

実際、私も船木建設で働くまではその言葉を発したことも、読み書きしたこともありませんでした。

ですが、ハバキとはなにかとおしえてもらうと・・・日常的に見たことがありました。

知ってる方からすると「え?巾木を知らないの?」と思われてしまうかもしれませんが・・・

 

コチラです↓↓

知らなかった方も、あ~これね!と思っていただけたと思います。

この巾木というものは住宅を造るうえで大切な役割をしているそうです。

 

主婦目線でいうと一番の役割は、掃除機を多少強く当てても巾木が壁に傷がつくのを防いでくれることです!

巾木がない場合は掃除機や子供が遊んでいて壁に強めにぶつかった場合壁に傷がついたり、

あまり激しくぶつかると壁がヘコむ恐れがあります。

巾木がなければ掃除機が壁に直接当たることになりますので、壁際を掃除機かける際は少し気をつかって壁に傷がつかないよう静かに掃除機をかける必要があります。

ただ、掃除機をかける際に気を使わなくてはなりませんが、巾木がないので巾木にホコリが溜まることはありません。

 

そして、専門的にいうとフローリング等の床と壁の間の隙間をふさぐために必要なものらしいのです。

多少床や壁が動くようなことがあっても巾木があることによって隙間ができないようになっているそうです。

また、巾木をつけないとなると壁よりも先に床を仕上げなければいけないため、床をしっかり養生したり、壁を貼るときに床までピッタリと貼る必要があるため、非常に手間がかかるそうです。

確かに我が家の建設中も先にフローリングが完成し、そこからいろいろな作業をしていたので、養生だけでも大変そうでした。

 

また、乾燥などによって起こる壁紙の縮みなどによって数ミリ離れる可能性はあるようです。

巾木のない我が家でまだ住んで約1年ですが、今の所縮みは気になりません。

 

巾木なしにした場合のデメリットも多少あるのかなと思いますが、巾木なしの魅力はスッキリしたデザインの住宅になるということかなと思います。

スッキリした家にしたかったので、掃除機をかける際に多少気を使うことは面倒に感じることはありません☺

 

まだ物もなく、かなりスッキリな玄関↓↓

 

デザインの好みや考え方は人それぞれだと思いますが、巾木なしってどうなの?

と考えている方がいれば、少しでも参考になればと思い

建築オンチな主婦で事務員が【巾木】について書いてみました。